便秘解消におすすめの酵素デトックスコース【出張可】お腹の悩みと向き合う
酵素デトックスコース

メンタルの病気を10年で克服!30代ジムトレーナーの体験談

2018.04.15 (日)

 

私は15~25歳まで、メンタルの病気(パニック障害)を患っていました。引きこもりや自傷行為を行っていた私が、現在はメンタル不調を改善し、社会復帰するために行なった3つのポイントを紹介します。

 

 

 

メンタルの病気になりやすい人の特徴

メンタルの病気になりやすい人の特徴を、実際にパニック障害だった私の体験談もまぜながらお話します。

 

 

1.性格がまじめ
まじめ、責任感が強い、理論的、努力家、完璧主義、他人の評価を気にする。このような性格です。一生懸命な人ほどツラい想いをしているというのが悲しい現実ですが、実際にパニック障害やうつ病など、メンタルの病気になってしまう方には、このような性格の人が多いです。

 

 

「ピンと張った糸はすぐに切れるが、ゆるんでいる糸はなかなか切れない」という言葉が、まさに当時の私に当てはまる言葉でした。今では楽観的に考えて、ダメならダメで仕方ないと考える力がつきました。全員から認められようとすることをやめて、少数でもいいから自分を理解してくれる人を大切にしようと思うことで、気持ちがラクになったのです。

 

 

2.自分のキャパを把握できていない
休みなく働いていたり、休みの日でも仕事のことが頭から離れない人です。私はパニック障害の時はそんな感じでした。特にスポーツクラブ時代は、毎日夜遅くまで働いていました。ジムに寝泊まりしていた時もありました。

 

 

「休みを取る=悪いこと」「働き者=えらい」という、自分の中の勝手な正論に苦しんでいました。特に日本人は真面目なので、そのように考えている人も多いのではないでしょうか。

 

 

これは仕事だけでなく、ジムでの運動やダイエットでも同じです。自分の中でどれくらいのペースで行うのがベストかを考えてみましょう。自分のキャパを知るということは、健康な体を作る上でとても大事なことです。

 

 

3.会話に句読点がない
メンタル不調に悩んでいる人と会話をすると、「どこで息つぎをしているの?」というくらいノンストップで喋ります。句読点がなく、ずっと同じペースで淡々と喋ってしまいます。

 

 

ブログやフェイスブックの投稿を見ても、文章が長いという共通点があります。改行もない、話が難しい、読んでいて疲れる(きっと書いている本人も疲れている)。そのような内容のものが多いです。息つぎをする場所を作るだけでもラクになります。

 

 

 

メンタルの病気にお悩みのあなたは、当てはまる事もあったのではないでしょうか。では実際に私がパニック障害を克服し、社会復帰するために行った3つのことを紹介します。

 

 

1.電車に乗るための練習

 

私がパニック障害になったキッカケの1つが、逃げ場のない電車の中で急に具合が悪くなったことです。電車、地下鉄、高速道路、エレベーターなど閉じ込められた場所、会議や試験、美容院や歯医者など、その場から動けない状況になると、動悸や息切れなどパニック発作が起きてしまいます。

 

 

私がパニック障害克服の為に、最初に挑戦したのは「各駅電車を1駅ずつ乗る」ということです。東武東上線の坂戸駅から乗って、次の若葉駅で降ります。少し休んだら次の電車に乗って、隣の鶴ヶ島駅で降ります。また少し休んだら次の電車に乗って、隣の霞ヶ関駅で降りる・・・というのをくり返しました。

 

 

1駅間は2~3分程だったので、まずはこの2~3分を乗れるようになろうと思いました。自宅から遠くなるほど不安が強くなるので、川越まで行ったら折り返して戻るようにしました。

 

 

ある程度慣れてきたら1駅飛ばしで乗りました。坂戸駅から乗って、2駅先の鶴ヶ島で降りるといった感じです。そして普通→準急→急行の順番に挑戦していきました。急行の場合は、川越~ふじみ野、ふじみ野~志木が停車間隔が長いため、体調が良い日だけ乗るように決め、できた経験を積み重ねるようにしました。

 

 

成功体験を積み重ねることで、少しずつ不安が解消し、「きっと次も大丈夫だ」と思うようになりました。失敗体験を重ねると不安が増すので、体調が優れない時や寝不足の時など、パニック発作が出やすい日は急行には乗らないようにしていました。

 

 

 

2.仕事中でも無理しない

 

私は21歳の時に、川越市にあるスポーツクラブに入社しました。今までずっとスポーツに携わってきたので、社会復帰をするならスポーツ業界だと考えたのです。スポーツクラブの仕事は、ジムの掃除やプールの監視員という、未経験者でも働きやすい内容だったというのもあります。

 

 

勤務年数を重ねると、ジムでお客様への指導も行うようになりました。ここで私のパニック障害が1つの壁となりました。それは「レッスン中は逃げ場がない」ということです。閉じ込められた空間でパニック発作が出やすくなるからです。

 

 

「60分ものあいだ、スタジオに閉じ込められるなんて無理だ」と思った私は、上司に伝えました。そして事情を説明したあとに上司から言われたのは、「ツラくなったら中断して途中で出ても構わない。責任は私が取るから」という言葉でした。その言葉のおかげで、私はそのスポーツクラブを卒業するまでの間、レッスンを担当することができました。

 

 

私がここで感じたのは、パニック障害などメンタルの病気は周りの人の理解があると本当に気持ちが救われるということです。「パニック障害であることを言ったらどう思われるんだろう?」と、カミングアウトできない人も多いかと思いますが、私はカミングアウトしてよかったと思っています。

 

 

社会復帰というのはとても勇気がいることですが、パニック障害に悩むあなたにとって、私と運動することが少しでもプラスになればと思います。もしもレッスン中にツラくなったら、遠慮せずに休憩を取るようにしましょう。

 

 

 

3.おすすめトレーニング法

 

私は加圧トレーニングを始めてからパニック障害の症状が良くなってきました。加圧トレーニングは成長ホルモンを大量に分泌させます。成長ホルモンは「活力の増強」や「情緒の安定化作用」としても働きます。

 

 

-----専門書からの引用-----

「38歳の女性の教師。仕事はいたって有能で校長からの評価が非常に高かったが、頑張りすぎて仕事を抱えすぎるきらいもあった。突然、強度の不眠に陥り、不安感が強くなり、集中力がなくなり、担任としての仕事もまったくできなくなり、筆者の外来に来院した。

 

脳波測定ではθ派は71.7%も出ており、α波は1.5%しか出ていなかった。典型的なうつ脳派であった。学校にも行ってなかったのと、本人の希望で入院治療とした。過食の傾向も強く、内臓脂肪面積は178㎡に至っていた。食事療法、加圧トレーニングによる運動療法、および水中ウォーキングを行った。

 

1ヶ月後には精神的にも落ち着いてきて、まったく不可能であった電車に乗る行為も出来るようになり、不安感や注意不良も消えた。1ヶ月後のα波は52・4%に上昇し、θ派は7.8%まで低下。内臓脂肪面積は127㎡まで下降し、集中力も元に復したので退院させ、外来にて加圧トレーニング中である。」

-------ここまで-------

 

 

私も加圧トレーニングを始めてからは身体面だけでなく、少しずつメンタル面も安定してきました。パニック障害にお悩みのあなたは、無理せずにできることから少しずつ行なっていきましょう。

 

 

 

体の悩みを解決する1冊
【無料レポート】

チャンネル登録をお願い致します!

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: メンタルの病気を10年で克服!30代ジムトレーナーの体験談

体験レッスンのご予約・お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせ

049-283-8363

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »
⇑ PAGE TOP