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スーツが似合う身体の作り方。胸板を厚くする筋トレとは

2017.02.21 (火)

バストアップしたい(胸)

スーツが似合うからだ作りを意識したことはありますか?トレーニングやダイエットをすると体型が変わりますが、スーツが似合う人と似合わない人にわかれます。

 

なぜ欧米人はスーツ姿がカッコイイのか?なぜ日本人はスーツが似合わないのか?骨格などももちろん関係していますが、それよりも筋肉の付き方に違いがあります。骨格はトレーニングでどうにかできるものではありませんが、筋肉の付き方はトレーニング次第で変えることができます。

 

 

日本人がスーツが似合わない6つの理由

 

1.胸板が薄い

欧米人は胸板が厚く、スーツをかっこよく着こなすことができます。しかし日本人は胸板が薄いのでスーツの胸のあたりにシワができてしまいます。

 

2.三角筋を鍛えていない

スーツを選ぶときに肩幅を合わせると思います。サイズだけを見ればジャストサイズであったとしても肩の筋肉(三角筋)が小さいとキレイな肩のラインは作れません。肩にゆとりがありすぎると中学生が大きいサイズのブレザーを着せられているようなイメージになってしまいます。

 

3.広背筋が小さい

背中を鍛えている人はスーツだけでなく、Tシャツなど何を着てもカッコよく見えます。逆に背中が華奢だとスーツに余分なゆとりが出来てしまい、後ろ姿もカッコ悪くなります。

 

4.お腹が出ている

お腹が出ているとどんなにお洒落なスーツを着てもオジサン感が強くなってしまいます。最近は細身のスーツも流行っていますが、スリムなのにお腹だけポッコリ出ている人も増えています。中年サラリーマンのファッションにならないようにお腹もしっかりとへこませましょう。

 

5.猫背・姿勢が悪い

どんなに筋肉を引き締めても、姿勢が悪ければカッコよくは見えません。日本人の大半が猫背なので姿勢を正すだけでも他人と差をつけられます。特に上司が猫背だとなんか説得力に欠けてしまいます。背筋を伸ばしてキレイな立ち姿勢の上司は、私のような若い世代からみると「頼れる上司」という印象になります。

 

6.お尻が引き締まっていない

日本人はトレーニングをしている人でも二の腕や腹筋などに偏り、お尻のトレーニングにまで意識がいっている人はあまりいません。パンツを履いたときにお尻のあたりにシワやたるみが出来てしまい、不格好となってしまいます。

 

 

スーツが似合うからだ作りのコツ

 

1.胸板を厚くする

胸板を厚くするときの注意点が1つあります。それは腕の太さです。最近は腕のつけ根が狭くなっているスーツが多いです。胸板を厚くする筋トレをして腕まで太くなりすぎると、今度は腕のサイズが合わなくなります。胸のトレーニングは【プレス系】と【フライ系】に分けられるので、体の状態に合わせてエクササイズを選びましょう。

 

★二の腕も太くしたい場合
プレス系の種目(ベンチプレス・ダンベルプレス・腕立て伏せ)を選択する。

ダンベルプレス

 

★二の腕は太くしたくない場合
フライ系の種目(ダンベルフライ・ケーブルフライ・ペックフライ)を選択する。

ダンベルフライ

 

 

2.三角筋を鍛える

サイドレイズ・フロントレイズ・ショルダープレスという種目を行い、三角筋を鍛えましょう。ショルダーシュラッグという種目で僧帽筋を鍛えるのもオススメです。日本人はなで肩が多いので鍛えなくても着こなせる人もいますが、適度に鍛えることで、よりカッコよくなります。

サイドレイズ(ダンベル)

 

3.広背筋を鍛える

背中の筋肉を鍛えていないとシワがよってしまいます。目に見えるところだけでなく後ろ姿も意識しましょう。ダンベルで鍛えるならデッドリフトやデッドロー(ワンハンドロー)、マシンを使うならラットプルダウンがおすすめです。

ダンベルローイング1

 

4.お腹をへこませる

お腹をへこませるには腹筋運動ではなくドローインでインナーマッスルを鍛えたり、有酸素運動で脂肪を燃やすのがオススメです。腹筋運動ではお腹は硬くなりますが、へこませたり脂肪を落とすのには向いていません。

 

 

5.猫背をなおす

ストレッチポールで背中をほぐし、ラクナールで骨盤の歪みを整えるのがオススメです。道具を使わない場合は胸のストレッチをしたり、肩甲骨の柔軟性を出すエクササイズを行いましょう。また、正しい立ち姿勢を意識することも重要です。

 

★ラクナールを使ったエクササイズはコチラ

 

6.お尻を引き締める

後ろ姿はとても大切で、お尻の形が整っているとすごくキレイに見えます。スクワットやヒップリフトを行ってキュッと引き締まったお尻を作りましょう。スクワットはカロリー消費の大きいエクササイズなので全身を引き締めたい方にオススメです。ぽっこりお腹の解消や脂肪燃焼にも効果的です。

 

トレーニングやダイエットをしている男性は、スーツが似合うからだ作りを意識してみてはいかがでしょうか。スーツが似合うようになると職場での印象も変わり、ジムに通うのも楽しくなりますよ。

 

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部活の体罰やパワハラがきっかけで、15歳でパニック障害に。外出ができず、自傷行為を行うような状態になるが、体を動かすことで自律神経が整い、パニック障害を克服。

健康を取り戻した後は、ジムのインストラクターとして社会復帰し、2014年にフィットネススタジオを開業。
パニック障害歴10年、運動指導歴14年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。

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プロフィール:武内教宜

1985年生まれ。埼玉県出身。運動指導歴14年、パニック障害歴10年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。専門分野は運動とストレスケアを組み合わせたメンタルフィットネス。

著書「ストレス解消の超正攻法」をはじめ、健康本を5冊出版。Amazonカテゴリー1位を獲得。東洋経済オンラインやYahoo!ニュースなど大手Webメディアで専門家記事を執筆。スポーツ専門学校の非常勤講師として学生向けの加圧トレーニング授業も担当。

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