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ダイエット中の水分補給。飲むタイミング、量、ドリンクの種類

2020.01.21 (火)

体の調子を整えたい

ダイエット中の水分補給はどれくらい飲めばいい?

 

ダイエットやスポーツをする上で水分補給は大切だ・・・と、わかってはいても、実際にどれくらいの量のお水を飲めばいいのかを知らない人もいるのではないでしょうか。

 

1日に失われる水分量は約2500ml(呼吸500ml、汗500ml、尿・便1500ml)です。そのため、失った水分を補給するために、自分の体重×35~50ml程度の水を飲むようにしましょう。

 

私の場合は、体重60kgなので、2100~3000mlです。食事に含まれる水分は700~1000mlしかないので、最低でも2000ml程度は飲み物から摂るようにします。

 

ダイエット中の水分補給では、ジュースとお酒はカウントしないのがポイントです。糖分やアルコールが入っているものはどんなに飲んでも水分の必要量の中にはカウントしません。お茶やコーヒーなどカフェインの入っているものも利尿作用があるので、できるだけ麦茶やハーブティーを選びましょう。

 

 

味がついている水はNG

 

最近は「いろはす」や「ヨーグリーナ」など、甘くて味のついている水が売られています。最近発売されたいろはすのメロンクリームソーダ味を実際に購入して飲んでみましたが、かなり甘くてジュースとほとんど変わりませんでした。

 

実際にカロリーを見ても、1本あたり120kcal以上あり、ご飯お茶碗1/2杯くらいのカロリーでした。このように味がついているお水は、ジュース(嗜好品)として飲む分にはいいですが、ダイエットには不向きです。透明な見た目に惑わされず、味のないお水を飲むようにしましょう。

 

 

ダイエット効果が高いのは「硬水」

 

ミネラルウォーターには軟水と硬水があります。ダイエット効果が高いのは「硬水」です。その違いを簡単に説明すると、軟水はミネラルが少なく、硬水はミネラルが多いです。

 

ミネラルというのはカルシウムやマグネシウムなどの人間の代謝には欠かせない栄養素です。そのミネラルが豊富な「硬水」の方がダイエットにおすすめです。硬水のミネラルウォーターというとコントレックスですね。

 

水がダイエットに有効な4つの理由

痩せ体質になる 血行が良くなり、代謝も上がるため、痩せ体質になります。
筋トレ効果が高まる 水は筋肉をつくるタンパク質の構造を形成するため、筋トレの効果が高まります。
ぽっこりお腹改善 便秘の原因である水分不足を解消できるため、腸内がスッキリします。
むくみを軽減 水分不足によって塩分濃度が高まるのもむくみの原因なので、お水を飲むことでむくみを軽減できます。

 

 

ダイエット中の水分補給のタイミング

運動中は体温が上昇し、その体温を調節するために汗をかきます。汗をかけば血液中の水分だけでなく、体内の水分量が減少します。そうならないために、早い段階で水分を補給しましょう。

 

「のどが乾いた」と感じたときは、すでに体内の水分の2%が失われている状態です。正しい水分補給のタイミングはのどが乾く前です。

 

特に加圧トレーニング中は貧血になりやすいので、こまめな水分補給が必要です。加圧トレーニング中も通常の運動と同じように、のどが渇いてから飲むのではなく、のどが渇く前に水分補給をしましょう。

 

飲むものは状況に応じて選択しますが、通常のダイエットでは水で充分です。夏場など高温下で運動を行う場合は、発汗量が多くなり、ミネラルも失われます。この場合にはミネラルウォーターやスポーツドリンクがおすすめです。

 

 

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武内教宜 著書5冊の表紙

部活の体罰やパワハラがきっかけで、15歳でパニック障害に。外出ができず、自傷行為を行うような状態になるが、体を動かすことで自律神経が整い、パニック障害を克服。

健康を取り戻した後は、ジムのインストラクターとして社会復帰し、2014年にフィットネススタジオを開業。
パニック障害歴10年、運動指導歴14年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。

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プロフィール:武内教宜

1985年生まれ。埼玉県出身。運動指導歴14年、パニック障害歴10年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。専門分野は運動とストレスケアを組み合わせたメンタルフィットネス。

著書「ストレス解消の超正攻法」をはじめ、健康本を5冊出版。Amazonカテゴリー1位を獲得。東洋経済オンラインやYahoo!ニュースなど大手Webメディアで専門家記事を執筆。スポーツ専門学校の非常勤講師として学生向けの加圧トレーニング授業も担当。

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