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ダイエット中にチートデイ(ドカ食い)を行う時の条件7つ

2019.05.09 (木)

体重を減らしたい・痩せたい

ダイエットをしていると停滞期があります。体重や体脂肪が減っていくと脳が「飢餓状態」だと勘違いし、それ以上体重を落とすのを嫌がります。停滞期になると1~2ヶ月は何をやっても体重が落ちなくなります。そこで有効なのがチートデイです。

チートデイとは?

ダイエット中の停滞期を抜けだすテクニックの1つにチートデイというのがあります。チートデイというのは日本語にすると「だます日」という意味です。このチートデイは一言でいうと「ドカ食い」です。食事制限をすることで脳が飢餓状態だと勘違いしているので、逆にドカ食いをして飢餓状態ではないんだと錯覚させます。

 

テレビ番組などでよく紹介されている人気トレーナーの食生活。普段は徹底した食事制限をしているのに、週1回だけパンケーキなど好きな物を食べています。このチートデイですが、テレビの情報を鵜呑みにしてマネをしようとする人が後を途絶えません。

 

このチートデイを行うと痩せる人と太る人にわかれますが、大半の人は太ってしまいます。なぜならチートデイには条件があり、その条件を満たしていない人が行っても、それはただの暴飲暴食となってしまうからです。

 

ここ最近もチートデイに関する相談が3件ありましたが、3名とも条件を満たしていなかったので、チートデイは控えてもらいました。ダイエット中にチートデイを行いたい場合は、次に挙げる7つの条件を満たした人のみが行うようにしてください。

 

 

条件1.体脂肪率が20%以下である

男性なら体脂肪率20%以下、女性なら体脂肪率30%以下であることです。テレビを見ればわかりますが、チートデイを行っている人はスリムな人ばかりです。これは通常のダイエットでは変化が出にくくなってきたため、1日だけ普段と違う刺激を与えているのです。男性で体脂肪率20%以上、女性で体脂肪率30%以上ある人は、普通のダイエットで十分です。チートデイのようなテクニックではなく、まずは規則正しい食生活を行いましょう。

 

 

条件2.日頃から食事制限をしている

チートとは日本語で「だます」という意味です。1日だけ体や脳をだます日を作るということ。日頃から玄米・ササミ・ブロッコリーなどの徹底した食事制限をしている人が、1日だけ普段は絶対に食べないようなものを体内に入れることで錯覚を起こします。普段からお菓子やラーメンなどを食べている人がチートデイを行なっても、体は反応しません。

 

 

条件3.停滞期中である

チートデイは停滞期を抜け出すためのテクニックです。現在のダイエットで体重が落ちているのであれば、チートデイは必要ありません。また注意しなければならないのが、「正しいダイエットをしているのに停滞している」というのもポイントです。ダイエット中なのにお酒を飲んだり、お菓子を食べていて体重が減らないというのは、停滞期によって体重が落ちないのではなく、単にダイエットが正しくできていないということになります。

 

 

条件4.基礎代謝の3倍のカロリーを摂る

1日だけドカ食いをするテクニックですが、やみくもに食べればいいわけではありません。「お腹いっぱいになったからもういいや」と、ただ満腹になるだけ食べたのでは逆効果です。しっかりとカロリー計算などもしながら行ないましょう。目安はあなたの基礎代謝の3倍です。基礎代謝1500キロカロリーの人であれば、4500キロカロリーを1日で摂ります。炭水化物を中心に摂取するようにします。

 

 

条件5.チートは1日限定

チートデイは1日限定で行なうもので、翌日には元の食事に戻します。チートデイの失敗に多いのが、ダイエット中に好きなものを食べられた開放感や幸福感から、翌日もまた好きなものを食べてしまうことです。ご褒美のようなイメージが強いチートデイですが、自分の感情や食欲をうまくコントロールできないとリバウンドしてしまいます。

 

 

条件6.健康状態が良い

チートデイは体にかかる負担が大きいです。そのため、タバコを吸っていたり、ストレスを抱えていたり、睡眠不足など、健康状態が悪い人がチートデイを行うと、体に悪影響を及ぼします。特に今の季節は風邪やインフルエンザが流行っています。少しでも健康面に不安がある人は、体に負担をかけるようなことは控えましょう。

 

 

条件7.体のことを熟知している

チートデイは体のことを熟知したトレーニング上級者が行なうものです。トレーナーなどの専門家や、モデルやボディービルダーのような体作りを本業としている人、一般の人であればジムでトレーナーの指導を受けていて正しい体作りができている人です。

 

 

チートデイ体験談

チートデイは停滞期に1日だけドカ食いをして脳をだまして停滞期を抜け出すというものです。私は8月に入ってから停滞気味だったので、先週の連休を使ってチートデイを実践ました。

 

普段は1500kcal以下に抑えていますが、1日だけ4500kcalにしました。そして翌日からまた1500kcal以下に戻しました。実際に食べたものはコチラです。

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・焼肉弁当
・ラーメン
・餃子
・カツカレー
・ブラジル料理(肉400~500g)
・エクレア
・たい焼き

 

チートデイで摂取するカロリーは、基礎代謝の3~4倍と言われています。私の場合は基礎代謝が1400kcalなので4200~5600kcalの食事が必要です。

 

一般的にはチートデイを行うと、翌日に1~3kg増加し、2~3日で元に戻り、そこからさらに落ちていくといわれます。しかし、私がやってみた結果は少し違いました。

 

体重の増加は0.5~1kg。体脂肪率も少しだけ増えたという程度です。その翌日からすぐに体重・体脂肪が落ち始め、無事に停滞期を抜け出すことが出来ました。

 

コラム用

 

実際にチートデイを行ってみた感想は、確かに停滞期を抜け出すことは出来ました。ですが人によって変動に差があるということもわかりました。

 

また、このチートデイの食事内容に、ジャンクフードを入れるという人もいれば、ジャンクフードは避けるという人もいます。まだまだ色々試していきたいと思いますが、とりあえずは停滞期を抜け出せたので満足です。

 

まとめ

テレビなどメディアで流れているのは、事実の一部分だけを切り取ったものです。その裏には、表には見えない努力や苦労、本質的な理論やテクニックが隠れていることを忘れずに、チートデイによってリバウンドしないように気をつけましょう。

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