脂肪燃焼のメカニズム。燃えた脂肪はどこへ消えたのか

2017.02.19 (日)

脂肪燃焼のメカニズムとは

質問:運動を始めてから体重が減り、体脂肪率も減っています。そこで疑問に感じたのですが、いままで私の体についていた脂肪ってどこへ消えたのですか?

 

ダイエットが続かない理由の1つが、脂肪が燃えている実感がないということです。頑張った成果が目に見えてわかれば、モチベーションもあがります。しかしどんなに頑張っても、脂肪が燃えているところを目では確認できません。痩せている実感がないので、やる気がなくなり、ダイエットが続かないのです。

 

よく「脂肪燃焼」という表現をしますが、燃えた脂肪は「水」と「二酸化炭素」に分解されて体の外へと出ていきます水というのは汗・尿・涙などです。トイレに行ったり、運動でかいた汗の中に混ざっています。二酸化炭素は、息を吐いたときに排出されます。

 

オーストラリアの大学による研究データでは、脂肪が分解される割合は水が15%、二酸化炭素が85%と言われています。呼吸をしたり、会話をしているだけでも脂肪は体の外へと出ているのです。

 

運動をすると呼吸の回数が増えますし、汗をかきます。水分補給もするので排出も増えます。なので、運動をしている時にちゃんと脂肪が落ちていっているのです。

 

燃えた脂肪が何に変わって、どのように排出されるのかを知っているだけでもダイエットのやる気が出てきます。ダイエットが続かないあなたは、汗をかいたり呼吸をしている時に「今私の体から脂肪が燃えているんだ」と思いながら、モチベーションを上げていきましょう。

 

 

なぜ有酸素運動は15分以上がいいの?

有酸素運動をすると脂肪が燃焼されるといわれています。しかし、実は脂肪以外にも消費しているものがあります。それは“グリコーゲン”です。筋トレをするときのエネルギー源になるものですね。

 

≪エネルギー源となるもの≫
無酸素運動(筋トレ) → グリコーゲン
有酸素運動(ウォーキング) → 脂肪

 

これが一般的に言われていることです。なので、痩せたい人はみんなウォーキングをしますよね。ですが、実はウォーキングをしてもすぐに脂肪が燃焼する訳ではありません。

 

最初はグリコーゲンと脂肪が5:5くらいの割合で使われます。ですが、15分を過ぎたあたりから脂肪が優先的に使われるようになります。なので、「有酸素運動は15分以上行いましょう」と言われたりするのです。これが脂肪燃焼のメカニズムです。

 

 

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