お腹の贅肉を落とすために必要な睡眠時間とは

2017.12.16 (土)

お腹まわりの贅肉を落とすために腹筋運動をがんばっている人も多いです。しかし、多くの人が思うようにお腹まわりの贅肉を落とせていないというのも事実です。お腹の贅肉を落とすには、腹筋だけでなく、ウォーキングなどの有酸素運動や、食事管理、規則正しい生活習慣が必要となります。

 

生活習慣の中でも「睡眠時間」をしっかりと確保することで、脂肪を燃やすのに効果的だという実験データもあります。夜にしっかりと寝ることで、脂肪の分解を促したり、疲労回復などのメリットがあるからです。

 

8.5時間寝ると-1.4kg痩せた実験データ

ある実験では、30代後半〜40代前半の健康な10人が集められて、睡眠と脂肪燃焼についての実験が行なわれました。飲酒の多い人、タバコを吸う人、睡眠サイクルの乱れた人、カフェインを常用している人、身体検査で目立った異常の確認された人は実験から外されたそうです。

 

その実験では、睡眠時間が8.5時間のグループと、5.5時間のグループに分けて行なわれます。睡眠時間以外はすべて同じ条件で、2週間の体の変化を検証しています。

 

睡眠8.5時間のグループは平均で-1.4kgも脂肪を落とせたのに対して、5.5時間のグループは-0.6kgしか脂肪を落とすことができなかったとの結果になっています。

 

実験データの詳細はこちら

 

 

痩せている人ほど睡眠時間が長い

私はパーソナルトレーナーとして年間1000件以上のダイエット指導をしていますが、運動だけでなく睡眠時間についても提案させていただいています。クライアントの傾向を見ると、順調に体重や体脂肪を落とせている人ほど、しっかりと睡眠時間を確保できています。

 

40代女性のMさんは、夜に子供と遊んでいるうちに眠くなってきて、20時には子供と一緒に寝てしまうそうです。Mさんはこの1年間でお腹まわりの体脂肪率が6%落ちました。

 

50代女性のAさんは、1日8時間以上の睡眠を取っています。去年と比べてお腹まわりの贅肉が落ち、シーパンのサイズが1つ小さくなっています。脇腹のつまめるお肉が無くなったと喜んでいました。

 

実際は運動や食事の管理もしているので、睡眠だけによる成果ではありませんが、自己管理がダイエットに必要なことはあきらかです。

 

 

腹筋を続けても贅肉が取れない場合

人の体は3ヶ月サイクルを目安に変化していきます。もしも3ヶ月以上も腹筋運動を続けているのに、お腹の贅肉が落ちないという場合は、ダイエットの方法を見直してみましょう。

 

ダイエットというと、運動は努力、食事は我慢というイメージもありますが、睡眠なら努力も我慢も必要ありません。睡眠をしっかりと取りながら、体の内側からもアプローチをかけることで、お腹まわりをすっきりさせられます。

 

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