メタボ対策。腹囲90cm以上の女性におすすめの運動

2017.11.28 (火)

メタボリックシンドローム(通称メタボ)は、腹囲が男性85cm、女性90cmを超え、高血圧・高血糖・脂質代謝異常の3つのうち2つに当てはまると「メタボリックシンドローム」と診断されます。

 

 

男性85cm、女性90cmが基準とされていますが、単に腹囲が大きいだけではメタボにはあてはまりません。たとえばプロレスラーやお相撲さんのように、スポーツをしていて体が大きい人はメタボではありません。腹囲は大きいですが、ほとんどが筋肉だからです。

 

 

メタボは皮下脂肪だけでなく、目には見えない内臓脂肪が多い場合に医師から言われることが多いので、見た目がスリムな人でも「隠れメタボ」であるケースがあります。

 

 

メタボの危険性は、自覚症状がほとんどない点にあります。腹囲などは目に見えてわかりますが、症状に痛みがないため、本人が自身の生活習慣が好ましくないということを認識しない限り、対処ができません。健康診断を受ければ高血圧や糖尿病などの異常がわかりますが、危険な状態が進行していると気づかない人が多いのです。

 

 

こうして本人が気づかなかったり、無関心でいるうちに動脈硬化が進行し、ある日突然、心臓発作や脳卒中を起こしてしまうという人も少なくありません。命が助かっても、寝たきりや介護が必要となる不自由な生活を続けることになってしまいます。

 

 

メタボは元気な時にこそ健康診断を受け、生活習慣を整える必要があります。改善するべき生活習慣は、やはり食生活と運動です。

 

 

厚生労働省は、メタボになりやすい人の食生活の傾向として次の5つを挙げています。「朝食を抜くなど不規則な食事」「おなかいっぱい満足するまで食べる」「早食いである」「寝る前に食事や飲酒をする」「よく間食をする」

 

 

そして改善策は次の5つです。「1日3食規則正しく食べる」「腹8分目といわず、腹7分目で切り上げる」「よく噛んで、ゆっくり食べる」「床につく前3時間は飲食をしない」「おやつは時間と量をきちんと決める」

 

 

運動でおすすめなのはウォーキングと筋トレです。ウォーキングは1日15分程度から始めて、慣れてきたら少しずつ増やしていきます。運動が苦手な人は、外出するときの交通手段を車や電車から、自転車や徒歩に変えるだけでも運動になります。

 

 

筋トレでおすすめなのはスクワットです。腹囲を引き締めたいという女性は、腹筋運動を一生懸命がんばりますが、お腹まわりを引き締めるには腹筋よりもスクワットの方が有効です。太ももの筋肉(大腿四頭筋)は体の中でも大きな筋肉であり、代謝を上げて脂肪を燃やすのにも効果的です。メタボにお悩みの方は、まずはスクワットから始めてみましょう。

 

 

 

 

自宅で痩せられる
エクササイズ動画まとめ

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: メタボ対策。腹囲90cm以上の女性におすすめの運動

体験レッスンのご予約・お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせ

049-283-8363

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

コラムテーマ一覧

過去のコラム

主なコラム

⇑ PAGE TOP