便秘で「おなら」が臭い時にやってはいけないNG行為

2018.05.19 (土)

便秘に悩んでいる女性は多いですが、それにあわせて「おなら」の臭いに悩む女性もいます。職場などの外出先はもちろん、家庭でも我慢している人もいます。女子トイレは男子トイレと違って全個室のため、次に入ってくる人のことを気にしてトイレでもおならを出せない人もいるようです。おならの臭いがキツい時は、体の中で何かしらが起きているサインです。便・尿・ガスなどは体の状態を示してくれるので、しっかりと向き合っていきましょう。

 

おならの回数の1日平均とは

おならは1日500ミリリットル〜2リットルほどと言われており、回数にすると1日10回〜20回(平均14回)となります。便秘になると、排泄されない便とガスが腸内に溜まり、その溜まったガスを外に出すために、おならの回数が増えます。長い間、腸に溜まったガスは発酵が進んでいるため、臭いもきつくなります。

 

おならというのは、腸内に発生したガスが肛門から排出されたものです。主成分は、窒素・水素・二酸化炭素などで、食べた物によって臭いが変わります。ダイエットをしている人に、便秘やおならのにおいを気にする人が多いのは、高タンパクな食生活をしていることも関係しています。

 

 

おならが臭くなる原因

腸内には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」という3つの腸内細菌があります。この腸内細菌の理想バランスは、2:1:7です。このバランスが崩れるとおならの臭いがきつくなります。

 

おならのにおいがきつい時は悪玉菌が優位になっている状態です。タンパク質は悪玉菌の好物なので、肉・魚・卵をたくさん食べたり、プロテインを飲むと悪玉菌が増えます。

 

 

やってはいけないNG行為

おならの臭いが気になるからといって、食物繊維を積極的に摂ろうと考える人もいます。しかしそれが逆効果になる場合もあります。実は食物繊維は、善玉菌にとって分解するのが難しいエサなのです。

 

悪玉菌が優位のときに食物繊維を大量に摂取すると、善玉菌では処理しきれません。処理しきれずに残った食物繊維を悪玉菌がエサとして取り込むため、余計におならが臭くなってしまうのです。

 

 

おならが臭いときの対処法

善玉菌がもっとも利用しやすいオリゴ糖から取り入れ、善玉菌を増やすこと意識しましょう。オリゴ糖は、たまねぎ・ごぼう・アスパラ・はちみつ・バナナなどに含まれています。

 

またビフィズス菌はガスを生み出さない善玉菌なので、便秘の人にはおすすめです。ビフィズス菌は野菜や肉類など生の食材には含まれていないため、ビフィズス菌を添加した食品を選ぶ必要があります。代表的なのはヨーグルトです。

 

善玉菌が増えてくると、おならのニオイがなくなっていきます。また、腸内環境が整うことで便もやわらかくなり、便秘解消効果も期待できます。便秘やおならの臭いにお悩みの方は試してみてはいかがでしょうか。

 

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