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スポーツクラブの選び方。トレーナーが考える「避けるべきジム」とは

2019.03.27 (水)

ジムの利用方法

スポーツクラブの選び方にはコツがあります。「家から近い」「料金が安い」という理由ももちろん大事ですが、入会後に快適に利用できるかどうかも重要です。この記事では、スポーツクラブの選び方のポイントとして、「避けるべきジム」についてお話します。

インストラクターの遅刻が多い

「時間どおりに行ったのに、前のお客さんのレッスンが長引いていて待たされた」「ヨガに参加したら、遅刻してくる人がいて、短縮レッスンになってしまった」「約束の時間になってもトレーナーがジムに来ない」スポーツクラブのレッスンでは、そのようなことが度々起こります。

 

開始時間になってもレッスン場所に来ないパーソナルトレーナーもいれば、終了時間を大幅に超えたレッスンをするスタジオインストラクターもいます。これはキャリアは関係なく、ベテランの先生の中にも時間を守らない人はいます。

 

遅刻の理由として多いのは、電車の遅延や交通渋滞が多いですが、中には予約を少しでも多く取るためにレッスンの間隔を詰めてスケジュールを組んでしまったため、次のレッスンが遅れてしまう場合もあります。インストラクターはレッスン後のアフターフォロー、休憩、移動時間などを考慮してプログラムを決めたり、予約を取る必要があります。

 

これらはレッスン内容と直接関係はありませんが、心地よくスポーツクラブに通うためにはとても重要なポイントです。あなたの大切な時間とお金を使うことになりますので、まずは体験レッスンを受けてみて、ちゃんと時間通りにレッスンが開始されているかをチェックしてみましょう。

 

 

見学・体験時にしつこい勧誘

スポーツクラブに体験に行き「今すぐ入会の決断ができない人は成功しません」と言われたら、そのジムはおすすめできません。本当にあなたのことを思っての発言ではない可能性が大きいからです。

 

たしかに、はやく始めた方がいいのは間違いありません。先延ばしにすることで体の状態が悪化したり、キレイになるチャンスを逃す可能性もあるからです。「ダイエットは明日から」と言っている人よりも、今日から始められる人の方が結果もはやく出ます。

 

もちろん、入会を迷っているあなたに対して「申込みの締め切り期限がある」「もうすぐ満員になってしまう」「当日入会だとお得な割引がある」といった理由で入会を勧める場合もあります。ジムの現状を伝えたり、背中を押す言葉をかけてあげるのは、相手を想っての声かけです。

 

しかし、「考えさせてくださいという人はダメだ」とか「検討しますという人は絶対にやらない」と決めつけているインストラクターは、単に自分都合で入会させたいだけの可能性が高いので気をつけましょう。

 

 

1年悩んでから始める人もいる

決断が早い方がいいのは事実ですが、その決断には一人ひとりのタイムラグがあります。例えば当スタジオに通われている40代女性。ホームページで私のことを見つけてから、約1年悩んでいました。

 

男性トレーナーが運営しているジムに、女性が1人で通うことの不安。自分よりも一回りも年下の若いトレーナーにお金を払う価値があるのかどうか。運動なんて学生以来なのに加圧トレーニングなんてできるのだろうか・・・。体験レッスンを受けるまでにかなり悩んでいたそうです。

 

1年間、このコラムを読んだり、YouTubeの動画で私の雰囲気を確認し、意を決して体験レッスンに来てくれました。そして入会後は半年で理想の体重まで落とすことができています。決断が遅くても、ちゃんとダイエットに成功しています。決断が遅いというよりも、物事を慎重に考えて、自分と向き合ってから行動に移しているのです。

 

 

仕事や家庭環境も考える

加圧トレーニングに興味はあるけど年度末までは子供の学費がかかるのでジムには通えなかったという主婦の会員様もいます。受験が終わるまでは塾通いをしているからジムには通えない大学生や、大きなプロジェクトを任されて残業続きのサラリーマンもいます。

 

ジム通いを日常に取り入れるためには、単にスポーツクラブ選びだけでなく、仕事や家庭環境も考える必要があります。無理して入会しても続けられなければ効果は得られないからです。

 

なんでもかんでも「考えさせてください」「検討します」という人を否定的にいうトレーナーは、むしろ本人に余裕がない証拠でもあります。すぐに入会してほしい。売上を上げたい。このお客さんを逃がしたくない。そのような気持ちが先行しているでしょう。

 

 

 

指導者のほとんどが大学生

「20歳の大学生アルバイトの指導では物足りない」「10代のフリーターがパーソナルトレーナーと名乗ってレッスンをしている」「自分の息子よりも若いインストラクターに高額なレッスン料を払いたくない」

 

このような理由でスポーツクラブを退会している人もいます。実はスポーツクラブでレッスンを担当しているトレーナーやインストラクターの多くは大学生アルバイトです。受けているサービス内容に対してお金を払う価値を感じられるかどうかは、今後スポーツクラブを継続していく上で重要なポイントとなります。

 

指導レベルの差はどれくらい?

実際の指導レベルは、大学生アルバイトと正社員ではどのくらい違うのでしょうか。大手スポーツクラブのチーフを務めてきた私の体験談と考えをお話します。

 

まず指導レベルですが、大学生アルバイトと正社員の指導レベルには、あまり差はありません。正確にいうと、差が出ないようにしています。スポーツクラブは水平展開を目指しているので、ずば抜けた実力のあるトレーナーが1人いるよりも、スタッフ全体の平均値を上げることを最優先します。

 

たとえばマクドナルドのような感じです。マクドナルドのメリットは、社員が作ったハンバーガーも、アルバイトが作ったハンバーガーも同じ味がするということです。作り手によって味が変わるということはありません。だからこそ全国展開がされていて、どの店舗でも同じハンバーガーが食べられることが利用客のリピートに繋がっています。それが飲食チェーン店のメリットです。

 

スポーツクラブも大手になればなるほど、同じような傾向にあります。もちろん「マスタートレーナー」「アドバンストレーナー」と呼ばれるような経験豊富でスキルの高いトレーナーも存在しています。しかし会社の方針としては、あくまでも会社全体での底上げです。特に「先生によって言ってることが違う」ということが起きないように、マニュアルを徹底しています。

 

私も21歳のときにトレーナーデビューしました。当時は正社員ではなくアルバイト。まさに21歳のフリーターです。それでもレッスンになれば、お客様は私のことを「先生」と呼びます。私が所属していたスポーツクラブも大手だったので、「1人が10歩前に進むよりも、スタッフ全員が足並みを揃えて1歩前に進む方が大事」といわれ、学生アルバイトの研修に力を入れていました。入社3ヶ月後にはレッスンを担当することを目指します。

 

当時(21歳)の私と現在のレッスン内容を比較しても、知識や技術に大きな差はありません。スポーツの学校も卒業しているので、専門知識もありました。そのため、当時のレッスンを振り返っても、的外れなことは言っていなかったと思います。もちろん現在は、活動歴が10年以上になるのでキャリア相応のスキルはありますが、トレーニングの基本は同じだからです。

 

違うのは経験値

大きく違うのは、やはり「経験」です。マニュアルや教科書に載っていないことが起きた場合にどうするかです。体作りはマニュアル通りにはいかないことがあります。食事を減らしても体重が落ちない、筋トレをしても筋肉がつかない、サプリを飲んでも効果がない・・・などがあります。そのときに、たくさんの事例を基に対応できる「経験」は大きな強みになります。21歳の私にはそれがありませんでした。そのため、マニュアル指導ではなく、あなたの体に合わせたトレーニングを希望される場合は、そのインストラクターの経験や実績も確認しておくといいでしょう。

 

 

不満に感じた時にどうすればいいか

それでは大学生アルバイトばかりのスポーツクラブに不満を感じた時はどうすればいいでしょうか。今のジムを退会して、他のジムに移るというのも1つの方法です。しかし、おそらく大型スポーツクラブである以上、他のジムに変えても同じです。そのような時の対処法として、私がおすすめするのは次の2つです。

 

1つは担当トレーナーを変えてもらうことです。水平展開が行なわれているとはいえ、大型スポーツクラブには経験豊富なベテランもいます。大手では「ベーシックトレーナー」「アドバンストレーナー」「マスタートレーナー」などランク分けされており、名札の色やTシャツなどでランクがわかるようになっています。今の担当トレーナーのランクは何なのかを確認し、そのクラブにもっとランクが上のトレーナーがいれば担当を変えてみましょう。

 

もう1つはパーソナル専門ジムに通うこと。スポーツクラブでパーソナルトレーニングを受けると、月謝とは別に指導料がかかります。しかしパーソナル専門ジムではレッスン料だけのケースが多いです。今のスポーツクラブは続けながら、レッスンだけパーソナルジムで受けます。実際に当スタジオの会員様の中にも、他所のスポーツクラブに通いながら、レッスンだけは当スタジオに受けに来てくださっている方もいます。

 

スポーツクラブでは、学生アルバイトを中心に営業されていることは事実ですが、今のジムを退会しなくても満足度を高める方法があります。実際に大型スポーツクラブの充実した設備などは、パーソナルジムには無いメリットです。すぐに退会を考えるよりも、今のジムでどのようなフィットネスライフを送るかを考えてみてください。

 

 

整理券の待ち時間が長い

 

スポーツクラブの人気プログラムには整理券があります。レッスン前にスタジオ付近でスタッフが配っているので、人気プログラムに参加する場合は整理券をもらいましょう。そのスタジオ整理券ですが、待ち時間が30分以上、場合によっては60分以上である場合もあります。

 

どうしてもそのプログラムに参加したいなら行列に並ぶのも良いですが、私はあまりおすすめしていません。その30分や60分で別の運動ができるからです。もちろん主婦やご年配の方で時間に余裕があったり、おしゃべりを楽しむのが目的であれば良いかもしれませんが、挫折する人がよく口にする「時間がない」という視点で考えると、やはり効率的な時間の使い方が必要になります。

 

待ち時間が長いと体が冷えます。スタジオの前で並んでいる人たちは、肩にタオルをかけたり、その場で足踏みをするなど寒そうにしています。汗が乾いて体温が下がっているからです。これではダイエット効率は下がります。

 

ダイエットでは「ジムの滞在時間」と「運動時間」は比例しません。必要な分だけ運動してササッと帰る人もいれば、長く滞在しているわりにあまり運動していない人もいます。もしもダイエット効率を求めるのであれば、時間よりも中身が重要になります。

 

 

予約制のジムが増えている

スポーツクラブの運営方法も、ネット上でのWeb受付にしたり、行列ができるほど人気のクラスならスクール化することもできます。実際に最近では美容院やネイルサロンなどでもWeb予約ができるお店が増えてきましたし、個人経営のヨガスタジオなどコミュニティー化しているところもあります。

 

仕事の合間に来ている、ジムの後に子どものお迎えに行く、エステや美容院など他の予約を入れているなど、他の予定がある人は効率よく通えるジムを選んでみてください。

 

パーソナルジムでは事前予約ができますし、最近はヨガなどもプライベートレッスンが増えています。有料にはなりますが予約を入れることで待ち時間なくレッスンを受けられるので、選択肢の1つとして覚えておいてください。

 

 

意見を聞いてもらえない

「スポーツクラブに改善してほしい点を伝えてもなかなか聞いてもらえません。いつも“検討します”といって、それっきり・・・。すぐにできるはずの事もやってもらえません。個人経営の小さいジムの方が意見を聞いてもらえたりするんですか?」

 

このようなご相談をいただきました。私はスポーツクラブ勤務時代に「お客様窓口」を担当していたことがあります。まさに今回のご質問のように、会員様からのご意見を聞いてお答えするというポジションでした。お客様からいただいたご意見に関しては、すぐに改善できるものと、そうでないものがあるので、対応は状況によって異なります。

 

すぐに改善できることロッカーが汚れている、スタジオのモップがほこりだらけ、スタッフが私語をしている等
全体をみる必要があること室温の調整などは他の利用者の意見も聞きながら行うため、すぐに変えるのは難しいです。
その場では改善できないことシステム上の問題、会社の方針、本社の許可が必要なこと

 

 

個人ジムの方が意見が通りやすい

ご相談にもありましたが、個人の小さいジムの方が、大型スポーツクラブよりは意見が通りやすいと思います。代表者が現場にいるので直接伝えることが出来ます。なので、ご要望があれば遠慮せずに伝えてみた方がいいと思います。ちなみに私の場合は、何かご要望をいただいた時は会員様一人ひとりを見ます。

 

「駐車場を増やしてほしい」
これは駐車場の利用状況や会員様のお住いの地域をみて判断します。駅から徒歩5分の立地を選んだので、現在は駐車場の増設は考えていませんが、遠方からお越しの方が増えてきた場合は増設も考えます。

 

「○曜日しか行けないから空けておいてほしい」
曜日や時間帯によっては可能ですが、混雑しやすい日などは固定予約の方を優先しています。またその方の出席率や過去のキャンセル回数などもみながら考えます。

 

「○○マシンを入れてほしい」
そのマシンを使える人は当スタジオに何人いるか。特定の人しか使えないマシンなのか、みんなが使えるマシンなのかによっても変わります。

 

このような感じですね。個人店の方が意見が通りやすいという反面、会員様一人ひとりを見ての返答となります。なので決まった回答はなく、状況に応じて変わる場合があります。

 

 

スタッフの人数が足りない

スポーツクラブを利用した経験があるあなたは、運動している時に何人のスタッフにサポートしてもらいましたか? たくさんの利用者に対して、スタッフが1~2名しかいないという環境の中でトレーニングをした経験がある人もいるのではないでしょうか。

 

私が以前通っていたスポーツクラブでは、50名以上の利用者に対してスタッフが1~2人しかいませんでした。そして、その1~2人が清掃をしていたり、スタジオ整理券を配っていたりと、指導・補助をしていない場合もありました。利用者にとっては、「マシンの使い方を聞きたくても聞けない」「補助をしてほしくてもスタッフがいない」という状態になります。

 

 

スタッフの理想の人数とは?

スポーツクラブで安全に運動するときに必要なスタッフの人数は、利用者10~20名に対して、スタッフ1名と言われています。これは全米ストレングス&コンディショニング協会が推奨する、安全かつ効率よく指導するための人数です。大きなスポーツクラブでは1つの時間帯に、100人以上の利用者がいます。なので、最低でも5~10人のスタッフが必要ということになります。

 

当スタジオに通われている会員さまの中にも「ジムに通っていたけど一人ぼっちだった」「スタッフが常連とばかり話していてほったらかしにされている感じがした」「結局マシンの使い方もわからないまま退会をした」という方がいます。

 

あなたがスポーツクラブを選ぶときは設備・料金・プログラムに加えて、スタッフの人数も確認してみましょう。あなたが入会した後にどれだけサポートしてもらえるかをイメージしながら選ぶことをオススメします。

 

  • 毎日残業が続いていて寝不足
  • 朝起きた時にすでに疲れている
  • ストレスによる過食で太った
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セカンドフィットネスの専門家・『ストレス解消の超正攻法』など5冊の著者・武内教宜による実践的なノウハウとサポートです。

武内教宜 著書5冊の表紙

部活の体罰やパワハラがきっかけで、15歳でパニック障害に。外出ができず、自傷行為を行うような状態になるが、体を動かすことで自律神経が整い、パニック障害を克服。

健康を取り戻した後は、ジムのインストラクターとして社会復帰し、2014年にフィットネススタジオを開業。
パニック障害歴10年、運動指導歴14年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。

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プロフィール:武内教宜

1985年生まれ。埼玉県出身。運動指導歴14年、パニック障害歴10年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。専門分野は運動とストレスケアを組み合わせたメンタルフィットネス。著書「ストレス解消の超正攻法」をはじめ、健康本を5冊出版。Amazonカテゴリー1位を獲得。東洋経済オンラインやYahoo!ニュースなど大手Webメディアで専門家記事を執筆。スポーツ専門学校の非常勤講師として学生向けの加圧トレーニング授業も担当。

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