便秘を解消したい人が食事に加えたい「ちょい足し食材」

2018.06.23 (土)

 

便秘解消に効く食べ物といえば、昆布、わかめ、里芋、果物、きゃべつ、ごぼう、人参、オクラがあります。これらは水溶性の食物繊維で、大腸内で発酵されるビフィズス菌などが増え、整腸作用があります。

 

 

糖分の吸収速度をゆるやかにするので、食後の血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。脂肪の吸収を抑えたり、血中コレステロール値を減少させる働きもあります。

 

 

関連記事⇒「便秘を改善する食べ物の選び方。善玉菌を増やす4つのポイント」

 

 

 

さらに即効性を求めるのであれば、次の食材をちょい足ししましょう。あおさ、あおのり、干しえび、さくらえび、ひまわりの種、ごまがオススメです。これらが便秘の解消に良い理由は、マグネシウムが多く含まれているからです。

 

 

 

マグネシウムを多く含む主な食材

 食品名 含有量(mg/100g) 一単位あたり重量 一単位あたりの成分含有量
あおさ(素干し) 3200mg 1回分5g 160mg
あおのり(素干し) 1400mg 大さじ1杯2g 28mg
干しえび 520mg 大さじ1杯8g 42mg
さくらえび(素干し) 310mg 大さじ1杯3g 9mg
ひまわりの種(フライ) 390mg 大さじ1杯9g 35mg
ごま(いり) 360mg 大さじ1杯6g 22mg

参考文献:7訂食品成分表2016五訂完全版 ひと目でわかる日常食品成分表

 

 

 

マグネシウムは市販の便秘薬の代表成分の1つです。便秘を解消したい人にとって即効性を期待できる栄養素といえるでしょう。マグネシウムは水分の吸収を高める作用があり、便を柔らかくしてくれます。さらに食物繊維と同時に摂ると、腸のぜん動運動を助ける作用があります。

 

 

便秘を解消したい方は普段の食事メニューの中に、これらの食べ物をちょい足ししてみてください。便秘が苦しいと下剤や便秘薬に頼りがちですが、私はできるだけ天然の食べ物を摂ることをおすすめしています。

 

 

なぜなら下剤や便秘薬は即効性はあるものの、一時的な対処にすぎないからです。便秘を根本から解消するために、日常生活の中で摂取する食べ物を意識するようにしましょう。

 

 

 

便秘薬を使わない腸活コース

 

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