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【熱中症の応急処置の手順】目の前で倒れている人を見かけた時の対処法

2019.08.05 (月)

熱中症の応急処置の方法を、あなたはご存知ですか?最近は各所で真夏日が続いており、熱中症で救急搬送される人が続出しています。自分自身の体調管理はもちろんですが、もしも街中などで熱中症で倒れている人を見かけた場合、どのように対処すればいいのでしょうか。「意識がある場合」と「意識がない場合」の応急処置の方法を紹介します。

意識がある場合

手順1.涼しい場所に避難

まずは涼しい場所に避難します。建物や木の下などの日陰や、室内に入れる環境であれば室内に入りましょう。

 

手順2.服をゆるめる

次に服をゆるめます。ネクタイ・Yシャツのボタン・ベルトなどをゆるめてもらいましょう。服をゆるめることで、熱を放散できます。意識がしっかりとしている場合は本人に服をゆるめてもらい、動くのがつらそうな場合は手伝ってあげましょう。

 

手順3.体を冷却する

次に体を冷却します。水や濡れタオルで皮膚を冷やしたり、うちわで扇ぐなどをして体を冷まします。近くにコンビニがあれば、ビニール袋とかち割り氷を買って、氷のうを作ります。氷のうを、首の脇・脇の下・太ももの付け根に当てましょう。これらの場所は、太い血管があるので、体を冷却させるのに有効です。

 

手順4.水分補給をする

そして水分補給を行います。意識がはっきりしていれば、自分で飲んでもらいましょう。熱中症のときは、水分・電解質の補給が必要なので、スポーツドリンクや経口補水液がおすすめです。近くに自動販売機などがあれば飲み物を買って渡してあげましょう。

 

ここでの注意点は、意識がはっきりとしない場合は、無理に飲ませないことです。飲み物が誤って気道に流れ込む可能性があるからです。必ず意識があることを確認し、自分で飲んでもらうようにしてください。

 

 

意識がない場合

手順1.救急車を呼ぶ

まずは救急車を呼びます。「119番」に電話をすると「救急ですか?消防ですか?」と聞かれますので、「救急です」と伝えて、状況を説明しましょう。その際、場所を伝える必要があります。住所がわからない場合は目印となるようなお店・建物・公園などを伝えましょう。グーグルマップを開いて、GPSで現在地を調べれば、より正確な位置情報を伝えることができます。

 

手順2.涼しい場所に避難

救急車が到着するまで(都内だと通報から7~8分)の間に、応急処置を始めましょう。まずは涼しい場所へ避難します。建物や木の下などの日陰や、室内に入れる場合は室内に入ります。

 

手順3.服をゆるめる

服をゆるめます。ネクタイ・Yシャツのボタン・ベルトなどをゆるめましょう。服をゆるめることで、熱を放散できます。

 

手順4.体を冷却する

次に体を冷却します。水や濡れタオルで皮膚を冷やしたり、うちわで扇ぐなどをして体を冷まします。氷のうなどがあれば、首の脇・脇の下・太ももの付け根などに当てます。これらの場所は、太い血管があるので、体を冷却させるのに有効です。

 

初めての応急処置で慌てないコツ

カンペを用意しておく

私は14年ほどスポーツの現場で活動していますが、目の前で人が突然倒れると、パニックになって何をすればいいかわからなくなります。普段は頭でわかっていても、突然の出来事に真っ白になってしまいます。スポーツの現場で活動している私でも平常心を保てなくなってしまうくらいですから、一般の方が街中で倒れている人を見かけたら、きっと慌ててしまうと思います。

 

そのような時におすすめなのが、応急処置の仕方をすぐに確認できるようにしておくことです。カンペを用意しておくということですね。たとえば、この記事をブックマークしておくとか、応急処置の仕方をプリントアウトしてお財布や手帳に挟んでおくなどです。この記事に限らず、もっと具体的に応急処置について書かれているサイトはたくさんありますので、あなたが読んでわかりやすいと思う記事を、すぐに開けるように保存しておきましょう。

 

助けを求める

日陰に移動したり、飲み物を買いに行くなど、一人で応急処置をするのは大変な場合もあります。できるだけ周りに助けを求めましょう。その際に「誰か・・・」というよりも、「あなた・・・」と特定の人に直接お願いするのがいいですね。「誰か・・・」とお願いしても、誰も協力してくれない場合もあるからです。

 

体の大きい人が倒れていた場合は、力のある男性に頼むと良いですし、女性が倒れていた場合は、衣服をゆるめるために女性に手伝ってもらうのが良いです。応急処置では女性の体に触れる場合もあるので、安全かつ、配慮のある行動ができると親切です。とはいえ、熱中症は命にも関わりますので、緊急性の高い場合は人命を最優先に考えましょう。

 

完璧でなくてもOK

熱中症にかぎらず、応急処置をする際は「もし自分が間違った処置をして、悪化させてしまったらどうしよう」と不安になります。その結果、見て見ぬふりをしたり、あまり協力的ではない人もいます。

 

ですが応急処置は、何もしないよりもできることをした方が良いと考えましょう。たとえば、うちわで扇いであげるとか、自動販売機でスポーツドリンクを買ってくるなどでも大丈夫です。

 

救急車が到着するまでは、一般の人、つまり素人が対処するわけです。そのような場で求められるのは、完璧な処置ではなく、できることを素早くやるということです。

 

もしもあなたの目の前で、熱中症で倒れている人を見かけたら、ぜひ上記の手順で応急処置を行ってみてください。

 

  • 毎日残業が続いていて寝不足
  • 朝起きた時にすでに疲れている
  • ストレスによる過食で太った
  • 休日に趣味を楽しむ余裕がない
  • 自律神経の乱れに悩んでいる
  • 挫折や失恋から自信を失くした
  • 朝の通勤電車や会議中にお腹が痛くなる
  • 常に緊張していて不安感がある

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セカンドフィットネスの専門家・『ストレス解消の超正攻法』など5冊の著者・武内教宜による実践的なノウハウとサポートです。

武内教宜 著書5冊の表紙

部活の体罰やパワハラがきっかけで、15歳でパニック障害に。外出ができず、自傷行為を行うような状態になるが、体を動かすことで自律神経が整い、パニック障害を克服。

健康を取り戻した後は、ジムのインストラクターとして社会復帰し、2014年にフィットネススタジオを開業。
パニック障害歴10年、運動指導歴14年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。

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プロフィール:武内教宜

1985年生まれ。埼玉県出身。運動指導歴14年、パニック障害歴10年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。専門分野は運動とストレスケアを組み合わせたメンタルフィットネス。

著書「ストレス解消の超正攻法」をはじめ、健康本を5冊出版。Amazonカテゴリー1位を獲得。東洋経済オンラインやYahoo!ニュースなど大手Webメディアで専門家記事を執筆。スポーツ専門学校の非常勤講師として学生向けの加圧トレーニング授業も担当。

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