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体重を測るタイミング。ジムトレーナーが教える正確な測り方

2019.11.22 (金)

体重を減らしたい・痩せたい

体重は測るタイミングによって数値が変わります。正確な数値を知りたいと思ったら、いつ、どのタイミングで、どんな体重計を使うのが最適なのでしょうか。この記事では、ジムのトレーナーとしてお客様の体重管理をしてきた経験から、一番正確に測れるタイミングを紹介します。

体重を測るタイミング

ベストは起床後

まず体重を測る最適なタイミングは起床後です。一日の中で体が一番リセットされている状態なので、誤差が出にくいタイミングとなります。朝起きて、トイレを済ませてから体重計に乗ってみてください。

 

同じ時間帯に測る

タイミングとしては起床後が最適ですが、平日と土日など起床時間が変わる場合もあります。休日は遅くまで寝ているなど起床時間に差がある人は、できるだけ同じ時間帯に測るようにしましょう。

 

空腹時に測る

同じ「朝8時」といっても、朝ごはんを食べる前の朝8時と、朝ごはんを食べた後の朝8時では、当然体重は違います。時間帯を意識しつつ、空腹時に測るようにします。

 

NGなタイミング

体重を測るNGなタイミングとしては、風呂上がりの体重測定です。実はお風呂の中では、自分が思っている以上に汗をかいています。水分が減っている状態ですので、通常よりも軽くなります。体重が減ったように思えて嬉しくなりますが、翌朝に測ると元に戻っているのでショックを受けます。特に体重の変化に一喜一憂してしまう人は注意してください。

 

 

どんな体重計を選ぶべき?

 

これから体重計の購入しようと検討中の方は、どのような体重計があるのかを知っておきましょう。体重計は大きく3つの種類に分けられます。

 

ジム会員ならInBody

スポーツジムに通われている方はInBody(インボディ)という専用の機械で測るのがおすすめです。多周波数によって細胞内水分と細胞外水分を分けて分析し、より正確な数値を測ることができます。ただし、個人で買うと数百万円するため、スポーツジムに通わなければなりません。そのため、毎日の体重の変化がわかりにくいというデメリットがあります。

 

両手両足で測る体重計

私は表示部分を持ち上げて測定する両手両足タイプの体重計をおすすめしています。両手両足の4ヶ所で測定するため、各部位を別々に測定し、どのような体型の方でも同じ精度で分析できるというメリットがあります。また、このタイプは体重だけでなく、体脂肪率や体組成(骨量・基礎代謝・水分量)なども測れます。価格も1万円前後から買えるので、自分の体をしっかりと管理したい方におすすめです。

 

乗るだけで測れる体重計

これは一般的な体重計なので、誰でも1度は使った経験があるでしょう。2000~3000円程度から購入できるのでダイエット初心者や体重の管理だけできれば良いという方におすすめです。

 

 

体重を正確に測るポイント

 

コップ1杯の水を飲む

起床後にトイレを済ませて、コップ1杯の水を飲んでから測りましょう。「体重が増えてしまうから測る前に水を飲みたくない」という人もいます。たしかに体重だけを見れば水の分だけ重さは増えてしまいますが、体脂肪率などは電気の通りによって計測されるため、体がカラカラに乾いた状態よりも、潤っている状態で測った方が正確に測れます。

 

着る服を統一する

衣類の重さによっても体重は変動します。特に夏と冬など季節が変わると半袖・長袖が変わります。私はいつもジムで測っていますが、Tシャツとハーフパンツで統一しています。冬はジャージを着ることもありますが、体重を測るときはジャージを脱いで、いつもと同じ格好をしています。自宅で測る場合は、裸か下着だとより正確に測れます。

 

アクセサリーを外す

時計やベルトはもちろんですが、指輪・ピアス・ネックレスなどの小さなアクセサリーも外してから測りましょう。体重に誤差が出てしまうだけでなく、体脂肪率などは金属を身につけていると数値に大きな誤差が生まれてしまいます。

 

同じ体重計で測る

体重計の種類を3つ紹介しましたが、同じタイプの体重計であっても、製品によって数値は異なります。これはメーカーが同じでも製品によって異なりますので、できれば自分の専用の体重計を1つ用意しましょう。

 

複数回測って平均を出す

より正確に測りたい場合は、1日のうちに複数回測って、平均値を出しましょう。例えば、朝と夜に測り、その体重を足して「2」で割ります。夜に測るタイミングとしては、夕飯の前がおすすめです。起床後と同じように、ご飯を食べる前に測るようにしましょう。

 

硬い床の上で測る

畳やトレーニングマットの上に置いて測ると正確な数値は測れません。フローリングの床など硬い場所に置くようにしましょう。床の硬さによって数値が変わるケースもあるので、リビングや自分の部屋など定位置を決めてしまうことをおすすめします。

 

 

体重の変化でわかること

 

体重が増えやすい季節がわかる

お花見、バーベキュー、夏祭り、ハロウィン、クリスマス、忘年会、お正月など季節のイベントによって食生活が変わり、体重も変化します。会社に勤めている方は年度末に歓送迎会などの飲み会が増えたり、家庭をお持ちの方は夏に旅行やお祭りなどのイベントが増えたり、カップルはクリスマスやバレンタインに甘い物を食べる機会が増えます。体重を記録しておくと、年間を通して自分の体の状態を把握できます。

 

自分のライフスタイルがわかる

毎日体重を測っていると「金曜日は飲み会が多いから体重が増える」「給料日後は家族で外食に行くから体重が増える」など、体重の変化を見ることで自分のライフスタイルがわかります。

 

生理周期がわかる

女性の場合は一ヶ月を通して体重の変化を見ることで、生理周期も予測できます。体重が落ちやすい時期に運動をがんばり、体重が落ちにくい時期にはコンディションを整えるというのもダイエットを成功させるポイントです。

 

 

停滞期がわかる

ダイエットはずっと同じペースで体重が落ち続けるわけではありません。スムーズに痩せていく時期もあれば、体重がまったく変わらない停滞期もあります。どれくらいのペースで体重を落とすと、いつ頃に停滞期が来るのかが数値でわかるようになります。

 

測るのをやめた時期がわかる

これが意外と大事なのですが、ダイエットが三日坊主の人は、そもそも「体重を測る」という行為を途中でやめてしまいます。メモ帳やアプリなどで体重を管理していても、途中から白紙になってしまう人も少なくありません。ダイエットが三日坊主になりがちな人ほど、体重を測るという行為を習慣化させましょう。

 

 

お客様の事例

セカンドフィットネススタジオでは、さまざまな方がダイエットに挑戦しています。体重の変化も人によって色んなパターンがあります。実際の数値をお見せしながら、ダイエットの成功例を紹介します。

 

3ヶ月目から体重が落ちたAさん

 

Aさんはダイエットを始めてから最初の2ヶ月はあまり体重が減りませんでした。小さな変化はあるものの、ダイエットがうまくいっているという感覚はないまま2ヶ月が過ぎました。3ヶ月目あたりから体重が落ち始め、その後はみるみるうちに痩せていきました。ダイエットは思うような成果が出ずに諦めてしまう人が多いですが、Aさんは諦めずに続けた結果、3ヶ月目から体重を落とすことに成功しています。

 

筋肉量によって体重が増えたBさん

 

Bさんは筋トレを行いながらダイエットをしています。筋肉がついたことにより、一時的に体重は増加しました。これは筋トレをしながらダイエットをしている人にはよく見られるグラフの推移です。体重の変化でしか判断していないと、このような状態を「太った」と誤解してしまいます。ですが筋肉がついて代謝が上がったことで痩せやすくなり、途中からは体重が減っています。「筋肉をつけて、脂肪を落とす」という理想的なダイエットに成功しています。

 

減量曲線がゆるやかになったCさん

 

ダイエットには減量曲線があります。太っている人ほど体重が落ちやすく、痩せていくほど体重の減りはゆるやかになっていきます。これは恒常性(元の状態に戻ろうとする働き)が関係しています。Cさんはダイエットを始めた当初は体重が多かったため、数ヶ月で大きな変化が見られました。徐々にスタイルが良くなっていくにつれて、体重の変化は小さくなっています。これはダイエットはうまくいっていないわけではなく、本来の減量曲線どおりの変化なので、お手本のような体重の落ち方になります。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。体重を測るだけでも意識すべき点はこれだけたくさんあります。もちろん数字の変化に一喜一憂するのも良くありませんが、体重や体脂肪率など体の中の情報を知ることはダイエットをする上で欠かせないものとなります。ぜひ参考にしてみてください。

  • 毎日残業が続いていて寝不足
  • 朝起きた時にすでに疲れている
  • ストレスによる過食で太った
  • 休日に趣味を楽しむ余裕がない
  • 自律神経の乱れに悩んでいる
  • 挫折や失恋から自信を失くした
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セカンドフィットネスの専門家・『ストレス解消の超正攻法』など5冊の著者・武内教宜による実践的なノウハウとサポートです。

武内教宜 著書5冊の表紙

部活の体罰やパワハラがきっかけで、15歳でパニック障害に。外出ができず、自傷行為を行うような状態になるが、体を動かすことで自律神経が整い、パニック障害を克服。

健康を取り戻した後は、ジムのインストラクターとして社会復帰し、2014年にフィットネススタジオを開業。
パニック障害歴10年、運動指導歴14年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。

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プロフィール:武内教宜

1985年生まれ。埼玉県出身。運動指導歴14年、パニック障害歴10年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。専門分野は運動とストレスケアを組み合わせたメンタルフィットネス。

著書「ストレス解消の超正攻法」をはじめ、健康本を5冊出版。Amazonカテゴリー1位を獲得。東洋経済オンラインやYahoo!ニュースなど大手Webメディアで専門家記事を執筆。スポーツ専門学校の非常勤講師として学生向けの加圧トレーニング授業も担当。

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