心と体を整えるコラム更新中!
セカンドフィットネス」で検索してください

「我慢しない・無理しないダイエット」無料メール講座

トレーナー歴14年、パニック障害を克服した代表トレーナーが独自に体系化した
心と体を整え、自信と健康を取り戻し、なりたい姿になれる「メンタルケア × 自分磨き」メソッド

体重が落ちない人の多くが気づいていない間違ったダイエット法

2019.11.17 (日)

体重を減らしたい・痩せたい

体重が落ちないのには理由があります。私のクライアントのSさんは、51㎏になってから体重がまったく落ちなくなりました。その理由は、能動的脂肪燃焼領域に入ったからです。今回は、ダイエットをしているのに体重が落ちない理由について紹介します。

食事と運動、どっちが痩せる?

 

まずダイエットには「食事で痩せる人」と「運動で痩せる人」がいます。これは得意・不得意や、好き・嫌いの問題ではなく、痩せるメカニズムが関係しています。

 

結論からいえば、BMIが25以上の人は食事、BMIが25以下の人は運動です。BMIというのは体重と身長の関係から算出した肥満度を示す指数のことです。

 

簡単にいえば、太っている人ほどBMIが高く、痩せている人ほどBMIが低いです。

 

こちらに身長・体重を入力すると、あなたのBMIがわかります。生活や実務に役立つ計算サイト「BMIと適正体重」

 

 

タイプ別、体重の落とし方

 

なぜBMIによって、ダイエット方法が異なるのかを説明します。人の体には、恒常性(こうじょうせい)といって、正常な状態に戻ろうとする働きがあります。

 

たとえば、体重90kgから80㎏に落としたいAさんと、体重55kgから45kgに落としたいBさんがいたとします。

 

どちらも同じ「-10kg」ですが、ダイエットの難易度は違います。Aさんの方が痩せやすく、Bさんの方が痩せにくいです。その理由に、恒常性の働きが関係しています。

 

 

受動的脂肪燃焼領域

Aさんの体は、標準よりも体重が多い状態にあります。恒常性の働き(痩せようとする作用)が強いので、食生活さえ気をつければ体重は落ちていきます。

 

これを受動的脂肪燃焼領域といいます。特別なことをしなくても生活習慣を整えることで体は正常な状態に近づこうとします。

 

 

 

能動的脂肪燃焼領域

すでに標準体重にあるBさんの体は、恒常性の働き(痩せようとする作用)が弱いです。そのため、食生活を整えたくらいでは痩せず、運動が必要になります。

 

これを能動的脂肪燃焼領域といいます。標準体重になると、体はむしろ今の状態をキープしようとするので、痩せるのは難しくなります。

 

 

 

マインドとテクニック、どっちが重要?

 

ダイエットにはマインド(思考)とテクニックが必要ですが、これらもタイプ別に分けられます。

 

 

体重が多い人はマインド

受動的脂肪燃焼領域にいる人(体重が多い人)は、マインドが重要です。

 

なぜなら恒常性の働きが強く、体は痩せやすい状態にあるため、思考を変えることでスムーズに体重を落とすことができるからです。逆にいえば、体重が落ちない理由として、思考に原因があるとも考えられます。

 

たとえば、「嫌なことから目を背ける」「やらない言い訳をする」「嘘をつく」「自分を正当化しようとする」などが挙げられます。AとBという選択肢があった時に、トレーナーはAを薦めているのにBを選択してしまったり、持論を振りかざす人もいます。

 

「成功する人は素直」といいますが、このような素直さもダイエットには重要です。実際にスリムな人はトレーナーのアドバイスを素直に受け入れて、体重が落ちずに悩んでいる人ほど自分で考えすぎてしまいます。

 

体重が多い人は恒常性の働きによって痩せやすい状態にあるので、痩せるためのマインド(思考)を身につけていくことをおすすめします。

 

 

 

体重が少ない人はテクニック

能動的脂肪燃焼領域にいる人(すでに体重が少ない人)は、テクニックが重要です。

 

なぜなら、痩せようとする作用が弱まって、もう食事制限だけでは体重が落ちにくく、筋トレや運動が必要になるからです。

 

「筋トレは正しいフォームでできているか?」「回数・セット数・インターバルは適切か?」「運動の順番などメニューは正しく組めているか?」などを考えて行う必要があります。

 

この領域に入ると、気合や根性だけでは痩せません。実際に努力しているのに思うように体重が落ちない人も多いです。ここからは自己流ではなく、トレーナーやインストラクターの指導を受けながら、テクニックを重視していきましょう。

 

 

 

体重51kgから落ちない理由

 

51kgから体重が落ちないクライアントのSさんは、太っていた時は恒常性の働きによって食事を気をつけるだけで痩せていきました。

 

しかし、体重が51kgとなった今は、恒常性の働き(痩せようとする作用)が弱まり、食事だけでは体重が落ちない状態になりました。

 

体は今の状態をキープしようとする働きが強くなっているので、食事以外の刺激を与える必要があります。そこで、ここからは筋トレや有酸素運動などのトレーニングを行うことで再び体重が落ちていきます。

 

 

まとめ

 

あなたの体重が落ちないのは、受動的脂肪燃焼領域なのに運動の方を頑張っていたり、能動的脂肪燃焼領域なのに食事制限をしているからかもしれません。

 

体重が落ちないとお悩みの方は、今の自分はどちらの領域にいるのかを考えてみましょう。BMIの数値が高い人は「食事」、BMIの数値が低い人は「運動」を取り入れてみてください。

 

  • 毎日残業が続いていて寝不足
  • 朝起きた時にすでに疲れている
  • ストレスによる過食で太った
  • 休日に趣味を楽しむ余裕がない
  • 自律神経の乱れに悩んでいる
  • 挫折や失恋から自信を失くした
  • 朝の通勤電車や会議中にお腹が痛くなる
  • 常に緊張していて不安感がある

など、メンタル不調にお悩みの方に向けた運動指導・健康セミナー・オンライン講座・遠隔レッスン・各種イベントをご提供しています。

セカンドフィットネスの専門家・『ストレス解消の超正攻法』など5冊の著者・武内教宜による実践的なノウハウとサポートです。

武内教宜 著書5冊の表紙

部活の体罰やパワハラがきっかけで、15歳でパニック障害に。外出ができず、自傷行為を行うような状態になるが、体を動かすことで自律神経が整い、パニック障害を克服。

健康を取り戻した後は、ジムのインストラクターとして社会復帰し、2014年にフィットネススタジオを開業。
パニック障害歴10年、運動指導歴14年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。

まずは、「最適なストレス解消法が見つかる【5ステップ無料メール講座】」や「自律神経を整えるメンタルフィットネス動画セミナー(入門編)」にお申し込みください。

以下より「『我慢しない・無理しないダイエット』無料メール講座」もぜひご登録ください。

週1配信(日曜12時)無料メルマガ
「我慢しない・無理しないダイエット」無料メール講座

体験レッスンのご予約・お問い合わせはこちら

定休日:毎週水・日曜日、毎月第5週(29、30、31日)

049-283-8363

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

▼シェアをお願い致します!▼

プロフィール:武内教宜

1985年生まれ。埼玉県出身。運動指導歴14年、パニック障害歴10年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。専門分野は運動とストレスケアを組み合わせたメンタルフィットネス。

著書「ストレス解消の超正攻法」をはじめ、健康本を5冊出版。Amazonカテゴリー1位を獲得。東洋経済オンラインやYahoo!ニュースなど大手Webメディアで専門家記事を執筆。スポーツ専門学校の非常勤講師として学生向けの加圧トレーニング授業も担当。

関連する投稿

▼『体重が落ちない人の多くが気づいていない間違ったダイエット法』の前後の投稿はこちら▼

ご予約・お問い合わせはこちら

お名前 *
メールアドレス *
お電話番号
件名 *
お問い合わせ・
ご相談内容 *
ご希望日
レッスンをお申込みの方のみ*
第一希望: 時頃~
第二希望: 時頃~
第三希望: 時頃~