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ジム初心者がマシンを覚える方法「ラーニングピラミッド」とは

2019.04.09 (火)

ジム初心者の中には「トレーニングマシンの使い方をすぐに忘れてしまう」「何をすればいいかわからない」と困っている人も多いです。その原因は、学び方にあります。

記憶の定着(ラーニングピラミッド)

あなたは「記憶の定着(ラーニングピラミッド)」というのをご存知でしょうか。

 

 

記憶の定着(ラーニングピラミッド)
話を聞く・・・5%
文章を読む・・・10%
映像で見る・・・20%
実演を見る・・・30%
討論をする・・・50%
自ら体験する・・・75%
他人に教える・・・90%

 

あなたの行動内容によって、どれだけ記憶として定着するかが変わります。受け身の学習では記憶として残りにくく、積極的に取り組むことで覚えやすくなるというものです。

 

私は先日、スポーツ学生に向けて、加圧トレーニングの授業を行ないました。そのときの生徒の行動と照らし合わせながら紹介します。

 

 

話を聞く・・・5%

スポーツジムでインストラクターの説明を聞くだけでは、記憶として残るのは5%です。なので入会時のオリエンテーションだけではほとんど覚えられません。そのため、入会後に「自由に使ってください」と言われても使えないのです。

 

私のレッスンでは、かならず加圧トレーニングのメカニズムについて説明をします。しかし、多くの人がこれだけでは覚えられません。「説明を聞いただけでは覚えられない」というのは当然のことなのです。

 

実演を見る・・・30%

インストラクターによっては、トレーニングの説明の際に実際にお手本を見せてくれる人もいます。目で見た情報は、言葉で聞くよりもイメージしやすいからです。

 

ですが、これでもまだ記憶として定着されるのは30%だけ。その場ではトレーニングができても、次回ジムに行ったときには「あれっ、どうやるんだっけ?」と忘れてしまいます。

 

加圧トレーニングの授業では、私が自分の腕を使ってデモンストレーションを行ないました。片手にだけ加圧ベルトを巻き、左右の違いを見てもらうことで、通常時との差がより明確にわかります。

 

血管の浮き出かたや、手のひらの色の違いがわかったかと思いますが、締め具合や手のシビれなどが感じられないので、まだあまり実感は沸きません。

 

 

討論をする・・・50%

そのトレーニングについてディスカッションをすると、記憶の定着は50%にまで上がります。デモンストレーションを見るまでは受身の学習でしたが、自分の頭で考えて、意見を言うことで自主的な学習となるのです。

 

加圧トレーニングの授業でも、質疑応答の時間がありました。「●●●ってどうなんですか?」「●●●の場合はどうしたらいいですか?」など、生徒がいろいろな質問をしてきます。

 

他人から聞いた話は忘れやすいですが、自らが手を上げて質問した内容は、記憶として残りやすくなります。スポーツジムでもただ話を聞くだけでなく、わからないことは積極的に質問をしてみましょう。

 

 

自ら体験する・・・75%

自ら体験をすることで75%も覚えられます。私はトレーニング初心者の方には、実際に体験してもらいます。

 

スポーツ学生の授業でも、「なんでこんな簡単な運動なのにこんなにキツいの?」「1種目だけなのに、もうパンプアップした!」「加圧ってすげー」など、各々が感想を言いながら体験を行ないました。

 

人がやっているのを見るのと自分で体験するのでは全然違い、実際に行ってみるとかなり印象に残ります。

 

 

他人に教える・・・90%

さらに記憶を定着させるには「他人に教える」ということです。ジムで習ったことを旦那さんや奥さん、友達に教えてあげましょう。人に教えることで90%が記憶として定着します。

 

スポーツ学生の授業では、生徒同士が教えあっている光景を目にしました。お互いに補助をしあったり、フォームの修正を行ないます。「肘が動いてるぞ!固定しろ!」「動作が浅いぞ!もっと深く!」など、声を掛け合っていました。

 

 

まとめ

ジムに通っているけど、トレーニングがなかなか覚えられないというあなたは、この「記憶の定着(ラーニングピラミッド)」を意識してみてください。

 

特に初心者ほど、トレーニングが覚えられないとジムに通うことに消極的になってしまいます。ジムで会費だけ払い続ける幽霊会員になったり、そのままフェードアウトしてしまうことがないように、ぜひ積極的に取り組んでみてください。

 

 

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武内教宜 著書5冊の表紙

部活の体罰やパワハラがきっかけで、15歳でパニック障害に。外出ができず、自傷行為を行うような状態になるが、体を動かすことで自律神経が整い、パニック障害を克服。

健康を取り戻した後は、ジムのインストラクターとして社会復帰し、2014年にフィットネススタジオを開業。
パニック障害歴10年、運動指導歴14年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。

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プロフィール:武内教宜

1985年生まれ。埼玉県出身。運動指導歴14年、パニック障害歴10年の経験から、過去に挫折した人の2回目の挑戦「セカンドフィットネス」をコンセプトに活動。専門分野は運動とストレスケアを組み合わせたメンタルフィットネス。

著書「ストレス解消の超正攻法」をはじめ、健康本を5冊出版。Amazonカテゴリー1位を獲得。東洋経済オンラインやYahoo!ニュースなど大手Webメディアで専門家記事を執筆。スポーツ専門学校の非常勤講師として学生向けの加圧トレーニング授業も担当。

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