深呼吸の必要性。朝起きたら深呼吸をするべき6つの理由

2017.08.23 (水)

深呼吸の必要性

朝起きてから深呼吸をするとたくさんの効果が得られます。今回は深呼吸の必要性やメリットを紹介します。特に仕事を毎日がんばっているサラリーマンやOLさんは試してみてください。

 

 

1.疲労回復がはやまる

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。交感神経というのは活動しているときや緊張しているときに働きますが、副交感神経はリラックスをしているときに働きます。

 

深呼吸をすると副交感神経の働きを強くして、リラックスした状態へ切り替えしてくれます。会社に勤めていると仕事が忙しく、寝ても疲れが取れない人も多いです。リラックスして新しい1日を過ごせるように朝起きたら深呼吸をしてみましょう。

 

 

2.便秘解消

大きく息を吸うと横隔膜が広がります。横隔膜が内蔵を刺激することによって、腸の動きが活発的になります。深呼吸は便秘改善に効果的です。便秘薬を飲んでもなかなか改善されない方は、毎朝の深呼吸を習慣にしてみましょう。

 

 

3.生活習慣病の予防

深呼吸をすると「プロスタグランディンI2」や「プロスタグランディンE」という物質が多く出ます。これは医薬品にも使われており、血圧を下げたり、血管を収縮させるホルモンの分泌をおさえる働きがあります。また動脈硬化を予防したり、血栓ができるのを防ぐ効果もあります。しっかりと酸素を取り入れるだけで健康になれるので、生活習慣病の予防にも必要です。

 

 

4.ダイエット

以前、ロングブレスダイエットというダイエット法が流行りました。深呼吸をして息を長く吐くだけで痩せるというダイエットです。基礎代謝は、筋肉が2割、内臓が8割です。トレーニングでも基礎代謝が上がりますが、内臓の働きを良くすることによって基礎代謝は上がります。運動をしても痩せないという方は、酸素を体内に取り入れて内臓の働きをよくしてみましょう。

 

 

5.冷え性の改善

深呼吸をすると横隔膜が広がり、内臓の働きが良くなります。そして血管を広げ、全身の血の巡りをよくする効果があります。これにより、冷え性が改善されるのです。布団に入っていても手足が冷たいというOLさんは靴下を履くなどの対処法だけでなく、起床後の深呼吸も行なってみましょう。

 

 

6.血圧が安定

深呼吸をすることで副交感神経(リラックス効果を生む神経)が活発に働くようになります。すると神経の興奮がおさえられ、血圧も下がり穏やかになっていくのです。あるデータによると、深呼吸を数回行うだけで血圧が30~40mmHgも下がることがあるそうです。

 

ストレス社会といわれる現代では、常に緊張状態にあります。特に大事なプレゼンや会議がある日は、朝起きたときから緊張しています。緊張して血圧が上がっているときは、深呼吸することで副交感神経を活発に働かせてくれます。日頃から緊張しやすい方や、大事な仕事の前にゆっくりと深呼吸をしてみましょう。

 

 

 

私も深呼吸をするようになってから体がラクになり、体調がよくなりました。パニック障害がピークだった頃は呼吸が浅く、つねに苦しい状態でした。最近でいえば、スマホによる姿勢のゆがみや、ストレスによる呼吸の乱れは、現代社会の問題の1つともいえるでしょう。深呼吸は誰でも簡単にできますので、起床後や仕事の合間に行なってみてください。

 

 

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