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筋肉痛になった時に病院に行くタイミングとは

2017.12.20 (水)

筋肉痛になったときに病院に行くべきなのか、それとも自然に治るまで待つのか。2~3日程度の筋肉痛なら気にならないところ、痛みが長く続くと不安になります。

 

病院に行くかどうかの基準として、私は1週間を目安にしています。通常の筋肉痛であれば、早ければ1~2日、長くても4~5日程度です。もしも1週間以上治らない場合は、肉離れなどケガの可能性があるので、一度病院に行って医師の診断を受けましょう。

 

筋肉痛が起こる原因は、まだはっきりと解明されておらず、様々な説が上げられています。お酒を飲んだあとに筋肉痛のような痛みが出る「アルコール筋症」などもありますが、一般的には運動した翌日に筋肉に痛みを感じる「遅発性筋肉痛」のことをいいます。

 

筋トレをすることで筋肉の細かい繊維が破壊されて痛みを生じます。怪我というと大袈裟かもしれませんが、筋肉が壊れている状態なので、筋肉痛になったときは回復に専念しましょう。この回復する過程で、筋肉はより強くなって生まれ変わります。そのため、毎日トレーニングをするよりも、筋トレ後2~3日は体を休めて、しっかりと回復させた方が筋肉は発達しやすいといわれます。

 

筋トレ後は筋肉痛にならないと効果がないのでしょうか。実はそうでもなく、筋肉痛は一つの目安です。パンプアップといって、筋トレ直後に筋肉がパンパンに張っている状態であれば、正しく効いている証拠です。逆に、ただダンベルを振り回しているだけのトレーニングでは、筋肉痛になったとしても、正しく効いていないので理想の体にはなりません。

 

 

筋肉痛の時に行いたい3つのこと

病院に行かずに回復をはやめたい時は、次の3つを行ないます。まず1つめはアイシングです。野球選手が試合後に肩まわりを冷やしているように、疲労している体のケアのために患部を冷やしましょう。氷水で冷やすのが難しい場合は、冷シップを貼るなどで対処します。

 

2つめは栄養補給です。筋肉痛のときは筋肉が強くなろうとしている最中です。そのタイミングで栄養を補給することにより、トレーニング効果が高まります。タンパク質を中心に、体に必要な栄養を摂りましょう。

 

3つめは血行を良くすることです。血行を良くすると疲労回復効果が高まります。ゆっくりとお風呂に入ったり、ストレッチをするなどで血行を良くしましょう。筋肉痛はケガではないとはいえ、筋肉が炎症を起こしている状態です。過度なマッサージは控えるように注意が必要です。

 

 

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