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ランニングで脇腹が痛くなる3つの原因と対処法

2019.02.17 (日)

ランニングやジョギングをしていて、脇腹が痛くなった経験はないでしょうか。なぜ走るとわき腹が痛くなるのか。その3つの原因と対処法を紹介します。

食べ物が消化しきれていない

食べ物が消化されていないままランニングやジョギングをすると、消化のために大量の血液を胃に送ろうとします。また脚の筋肉にも血液を送ろうとします。すると、血液を貯めている臓器が収縮し、脇腹(左側)に痛みが出ることがあります。

 

対処法

走る前は消化の良いもの(バナナや栄養補給ゼリーなど)を摂取しましょう。また、食事をしてから走るまでに少し時間を空けるように心掛けましょう。

 

横隔膜が痙攣(けいれん)している

ランニングやジョギングをすると呼吸が激しくなるため、呼吸に関する筋肉の1つである横隔膜が痙攣(けいれん)してしまいます。それが脇腹の痛みとして症状に出ることがあります。特に運動経験が少ない人(心肺機能が低い人)がいきなり速いペースで走ったりすると脇腹(右側)が痛くなるケースが多いです。

 

対処法

脇腹が痛くなったら、体側のストレッチを行います。いきなり足を止めるのも体に負担がかかるので、少しずつ走るペースを落としながら行いましょう。片手を頭上に挙げて、挙げている手の反対方向に身体を倒して伸ばしていきます。これを左右同じように行いましょう。

 

腸内にガスが溜まっている

ランニングをすることによって腸が動き、食事の消化過程で発生したガスが腸内を移動して一か所に集中します。それが圧迫されて痛みとして出ることがあります。脇腹(左側)に大腸内のガスや便が溜まりやすいので、その部分に痛みとして出ることが多いです。

 

対処法

腸内ガスを発生させやすい不溶性食物繊維(イモ類、ごぼう、玄米、キャベツなど)や、炭酸飲料の大量摂取をしないように注意しましょう。また、走る前日はそれらの摂取を控えること。そして便秘予防も心掛けましょう。先ほどの体側のストレッチも腸内のガスの溜まりを分散させるのにも効果的です。

 

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